首こり めまい

首こりがめまいを引き起こす理由と対策方法について解説します。

首こりがめまいを引き起こす理由として、脳幹や小脳が関係しています。首こりからくるめまいは、メニエール病などの周りがぐるぐる回転するようなめまいではなく、ふわふわと雲の上を歩くような感覚だったり、同時に吐き気や動悸、呼吸が苦しくなるなどの症状があらわれます。

 

首こりが起こることで、脳幹や小脳に対して、十分な血液や酸素が行き渡らなくなり、脳幹や小脳が正常な働きができなくなることが原因です。

 

対策方法としては、首を休ませることです。
完全に休ませることは難しいですが、負担を減らすことはできるため、対策を行うことが重要です。

 

首こりは、冷え性や運動不足、長時間同じ姿勢で過ごすことが多いなどの要因が重なることで、体内に血行不良が起こり、筋肉が緊張した結果、こりがおきます。同じ姿勢で長時間過ごしている場合には、首や肩を動かしたり、全身運動を意識して動かすことで軽減することができます。

 

仕事中に全身運動することは難しいですが、1時間に1度程度は、立ち上がり、腕をふったりフロア内を1周したりと動くようにします。人目を気にしない場合であれば、歩きながら首や肩を回したり、さすったりすることで、血行改善につながります。

 

マッサージや整体などはリラックス効果もありますが、根本的な解決にはならないため、普段の日常生活から生活習慣や食生活を見直す必要があります。日ごろから姿勢を意識することも首の負担を軽減することにつながります。

 

椅子に座る場合には、猫背にならないように意識し、深く腰掛け、前傾気味にならないように心がけます。食生活では、肉類は控えめにし、納豆や蔵土、玉ねぎ、青魚などを積極的に食べるようにします。

 

ただし、極端な食べ方をしているとアレルギー反応を起こすこともあるため、バランスよく食べるようにします。
睡眠不足になっていると食事での効果が半減以下になってしまうため、7時間から8時間の睡眠が確保できるように心がけます。